⽻⽣実業⾼校と共同で「Y’sSmartBee」の実証実験を開始しました
ドローンやIotを活⽤したスマート農業に関する研究・サービス開発を⼿がける株式会社ワイズ技研(東京都渋⾕区、代表取締役:北⽥ 諭史)は、養蜂に関する蜜蜂の⾏動をデータ収集し、AIによる分蜂や体調管理などを予測するスマート養蜂「Y’sSmartBee」の研究を埼⽟県⽴⽻⽣実業⾼等学校(埼⽟県⽻⽣市、校⻑:仲⼭ 嘉彦)農業経済科と共同での実証実験の取組みを開始致しました。
本取組みでは、⽣物活⽤などの授業を⽣徒と共に、養蜂業界における管理業務そのものを⾒直し、養蜂業務のDX(デジタルトランスフォーメーション)化による養蜂業の活性化を⽬指します。